「こころ?どうしたの?」
「何でもないよ?」
私は夢河こころ(ゆめかわこころ)
「そう、あっ!そういえばね秘密部の噂新しく来たんだよ!」
秘密部
「!秘密部の噂?」
「秘密部に新しい部員ができたんだって」
この子は、私の友達で明るい子なんだ
名前は、潤朱晴美(うるみはるみ)ちゃん
明るい子なんだ!
「新しい部員?」
「そう!しかもその人はイケメンらしいよ!たしか他の部員も美男美女なんだよねぇー」
「でも、噂でしょ?それに誰かがわざと流したかもしれないし。それに、私なんて絶対入れないよ?」
「もう!こころはその格好やめようよ!そうすればそんなこと言えなくなるよ?」
言えなくなるって…
「ふふっ晴美ちゃんは面白いね」
「ほんとだよ?そんな格好やめれば絶対すぐにもてるよ?ほら、こころって文武両道じゃん!」
運動とか勉強は得意だけど顔なんですよね
「それはできないの、」
「むー。こころ冷たい〜噂とか聞いてドキドキしないの?イケメンだよ!」
「しないかな?」
「嘘つけ〜」
ハハ…はい、嘘です。ごめんね晴美ちゃん
噂を聞いてドキドキしまくってます
だって、その部活に私は入ってるんですから
っというか、作りました
秘密の部活にしよ〜うってこっそりやっていたのに何故かいまはこんなに噂が!
イケメンは、わかるんです。あの人たちかっこよすぎですから
だけど、美女?がよくわからないんです!
私しか部活に女の人がいないんだけど…
もしかしたら、あの人たちのことを美女って言っているのかも
「何でもないよ?」
私は夢河こころ(ゆめかわこころ)
「そう、あっ!そういえばね秘密部の噂新しく来たんだよ!」
秘密部
「!秘密部の噂?」
「秘密部に新しい部員ができたんだって」
この子は、私の友達で明るい子なんだ
名前は、潤朱晴美(うるみはるみ)ちゃん
明るい子なんだ!
「新しい部員?」
「そう!しかもその人はイケメンらしいよ!たしか他の部員も美男美女なんだよねぇー」
「でも、噂でしょ?それに誰かがわざと流したかもしれないし。それに、私なんて絶対入れないよ?」
「もう!こころはその格好やめようよ!そうすればそんなこと言えなくなるよ?」
言えなくなるって…
「ふふっ晴美ちゃんは面白いね」
「ほんとだよ?そんな格好やめれば絶対すぐにもてるよ?ほら、こころって文武両道じゃん!」
運動とか勉強は得意だけど顔なんですよね
「それはできないの、」
「むー。こころ冷たい〜噂とか聞いてドキドキしないの?イケメンだよ!」
「しないかな?」
「嘘つけ〜」
ハハ…はい、嘘です。ごめんね晴美ちゃん
噂を聞いてドキドキしまくってます
だって、その部活に私は入ってるんですから
っというか、作りました
秘密の部活にしよ〜うってこっそりやっていたのに何故かいまはこんなに噂が!
イケメンは、わかるんです。あの人たちかっこよすぎですから
だけど、美女?がよくわからないんです!
私しか部活に女の人がいないんだけど…
もしかしたら、あの人たちのことを美女って言っているのかも