それから一時間後...
「いや~大学生のお姉さまと
ご飯食べる日がくるなんて
夢みたいっす」
最初の頃は縮こまっていた斗真も
すでに慣れてきて
上機嫌でご飯を食べ進める。
「櫻ちゃん、わがままだから
斗真くん大変でしょ?」
羽菜ちゃんの言葉に「はい!」と
全く否定しない斗真に
俺はおしぼりを投げる。
「櫻ちゃんこんなだけど、
本当は優しいところもあるから
これからも仲良くしてあげてね。」
羽菜の言葉に櫻介は
嬉しくてじーんと目を潤ませる。
「はい!
羽菜さんの頼みなら一生仲良くします!」
調子に乗る斗真に櫻介が「おい!」
と低い声でつっこんだ。
「でも、学校では櫻介、
成績優秀でスポーツも万能で
何でもそつなくこなすから
正直、人間味にかけてたんですけど...
今日、櫻介も1人の(恋する)男なんだなと
知る機会ができて嬉しかったです。」
感激に目を潤ませる斗真に
「お酒飲ませてないよね?」
と、羽菜は梓に耳打ちする。
彼の言動の意味を理解している梓は
苦笑いしながら
コクコクと頷く。
「いや~大学生のお姉さまと
ご飯食べる日がくるなんて
夢みたいっす」
最初の頃は縮こまっていた斗真も
すでに慣れてきて
上機嫌でご飯を食べ進める。
「櫻ちゃん、わがままだから
斗真くん大変でしょ?」
羽菜ちゃんの言葉に「はい!」と
全く否定しない斗真に
俺はおしぼりを投げる。
「櫻ちゃんこんなだけど、
本当は優しいところもあるから
これからも仲良くしてあげてね。」
羽菜の言葉に櫻介は
嬉しくてじーんと目を潤ませる。
「はい!
羽菜さんの頼みなら一生仲良くします!」
調子に乗る斗真に櫻介が「おい!」
と低い声でつっこんだ。
「でも、学校では櫻介、
成績優秀でスポーツも万能で
何でもそつなくこなすから
正直、人間味にかけてたんですけど...
今日、櫻介も1人の(恋する)男なんだなと
知る機会ができて嬉しかったです。」
感激に目を潤ませる斗真に
「お酒飲ませてないよね?」
と、羽菜は梓に耳打ちする。
彼の言動の意味を理解している梓は
苦笑いしながら
コクコクと頷く。



