年下御曹司の箱入り家政婦

「ごめんね。羽菜ちゃん。
休ませてあげてる余裕はないんだ」

僕は許しを請いながら
自分のズボンとボクサーパンツを脱ぐ。


羽菜ちゃんはそれをみて
「ちょっと休ませて」
とベッドの上で後退りする。

「無理だって。
早く羽菜ちゃんの中に入りたいんだ」

僕はそう言って羽菜ちゃんの足を再び開かせると強引にその中に割って入る。


「あぁ、、櫻ちゃんっ」

「つっ...羽菜ちゃん...」

僕は一つになっただけで
あまりの気持ちよさに顔を歪めた。

そして、奥まで入ると
我慢できずにすぐさま律動を始めた。

「あっ....あっ」

羽菜ちゃんも気持ちよさに
ギュッと目を瞑って何かを耐えているようだ。

僕は堪らず、腰を動かしながら
羽菜ちゃんの口唇を荒々しく貪った。