年下御曹司の箱入り家政婦

「ああっ...櫻ちゃんっ....」

小刻みに震える羽菜ちゃんの
体が気持ちいいと訴えているようだ。

「ハァ...羽菜ちゃん、ごめん!
今日は僕、もちそうにないよ」


そう言って僕は羽菜ちゃんのズボンとパンツを荒々しく剥ぎ取った。


そして羽菜ちゃんの両足を開かせると
羽菜ちゃんの太腿に唇を這わす。

「ひゃあっ」

羽菜ちゃんは悲鳴を上げるが
僕はそれを無視して更に上へと
唇を這わしていく。

「やだっ櫻ちゃん!
それ嫌だって言ってるじゃない!」

羽菜ちゃんはこの行為を嫌がるが
僕は溢れ出す蜜にどんどん興奮が増していき
止めることができない。

毎日抱いてるのに飽きることなんてなくて
日増しにもっと触れたくなる。

「やぁぁ.......」

羽菜ちゃんはまるで悲鳴のような声を上げ
はあはあと
肩で息をしながらクタッとしている。