「心配かけさせやがって…。」
「平気、鈍器で頭殴られただけだから」
「平気ってなんだよ!!頭はすっげー大事なところなんだからな!」
「隼人は別の意味で頭、大丈夫じゃないじゃん」
「んだと!!」
入院してても口減らずだなぁ、とぼんやり思っていた。
そして、ふと玲奈に目を向けると、いつものように小さく笑っている玲奈を見てホッとした。
病院の先生の話を聞けば今日、詳しい検査をして異常がなければすぐに退院出来るらしい。
「精密検査に行きますね~」
看護師にそう言われ一度家に帰ることにした。
「じゃ、また夕方に来るな」
「うん。」
この瞬間も玲奈から離れたくないと思う俺はきっと重症なんだろうな。
「平気、鈍器で頭殴られただけだから」
「平気ってなんだよ!!頭はすっげー大事なところなんだからな!」
「隼人は別の意味で頭、大丈夫じゃないじゃん」
「んだと!!」
入院してても口減らずだなぁ、とぼんやり思っていた。
そして、ふと玲奈に目を向けると、いつものように小さく笑っている玲奈を見てホッとした。
病院の先生の話を聞けば今日、詳しい検査をして異常がなければすぐに退院出来るらしい。
「精密検査に行きますね~」
看護師にそう言われ一度家に帰ることにした。
「じゃ、また夕方に来るな」
「うん。」
この瞬間も玲奈から離れたくないと思う俺はきっと重症なんだろうな。

