シュリ王子は連れ帰りたい




激甘ミルクティー並みの、甘えっぷり。



なんか私は

とんでもない惑星の極甘王子様に

気に入られちゃったのかもしれない。



大好きアピールが激しい

ワンちゃんみたいで可愛いけど。

フフフ~



「でも私ね、24時間
 シュリ君と一緒にはいられない!」



きっぱりと言い放った、私の言葉。


「なんで?」


シュリ君は私から体を離し

真面目な顔で聞いてきた。




「平日は、仕事があるから」



「そうだよね? 
 じゃあ、こういうのはどう?」



「?」



「理亜を、毎日地球まで
 このアヤセで送り迎えしてあげる」