シュリ王子は連れ帰りたい



逆の立場になって考えてみる。


確かに……

 
シュリ君に『侵略』って

勘違いされても、しょうがないかも。



地球に宇宙人たちが

何十億人ってやってきたら

私は怖すぎて

星に帰って欲しって願っちゃうもん。



とりあえず私が、地球人代表。


宇宙の王子様と、話し合いをしなくては。


地球を守るために!!




私は覚悟を決め

拳をギュッと握りしめた。