「俺がいるよ。大丈夫、もう──────」 そんな言葉の途中で意識を手放した。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ここ…どこ? 私がいるのは、暗闇の中。 でも、唯一光ってるところがある。 と、とりあえずそこに… 歩いて行くと、そこには花柄のロングスカートを着た、茶色髪の女の人が。 私は、そんな人を見たことがあった… 「…っ…お母さん!!!」 「恋羽」