「っ…なにそれ。可愛いのはどっちだと思ってんの」 「へ……?」 な、なんで廿楽くんが照れて…。 「そんなことで赤くなっちゃう心優のほーが、何百倍も可愛いんだけど」 「っ…!!」 廿楽くんからの突然の可愛い発言に、大ダメージをくらった。 「…今日、本当は出るつもりかかったんだけど、出て正解だった」 「ど、どういう……」 「一生懸命頑張る心優も、僕のことで真っ赤になっちゃう心優も…他のやつに見せるのがもったいないくらい、可愛すぎたから」 「っ…」