屋上で廿樂くんと、ヒミツのこと。


うん……これはリピート確定かも。



また来月に来ることを決定しながらどんどん食べ進める。



「ん〜美味しかった!明楽先輩、ご馳走様でした!」



「いえいえ、これくらい…ふふっ…」



2人とも食べ終わったからお礼を言うと、可笑しそうに笑いだした明楽先輩。



一体どうしたんだろう??



「先輩…?」



「心優ちゃん、ちょっといい?」



「はい?なんです……っ!?」



急に近づかれて私の動きが静止する。



目の前には明楽先輩の綺麗な顔。



目にかかるサラサラな髪の毛。



私の心拍数は一気に急上昇して。



「っ…せ、んぱ…」



「…ん、とれた。チョコ、ついてたよ?」



「へっ……」