ハンナ・ロイド 主人公
転生して大好きなキャラクター(ゲーム内ではセリフが少なめ)と話せるようになったことからテンションが上がりまくり最初は怖がらせてしまったので反省して少し大人しくなるも、やはり嬉しさを抑え切れずテンションが高くなってしまう。

司書 シーくん
体感時間で何百年も経っているため、色々なことに諦め癖が付いている。ハンナがここまで自分に関わってくるのは初めてのことだったがそれまでも存在は知っていたので、いきなり性格が変わっていて怖かった。率直に気持ちを伝えられるうちに少しずつ絆されていき、唯一時間が巻き戻っても自分のことを忘れないということもあり、ハンナが大切になっていく。