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花火を幸せな表情で眺める人々、

飛び跳ねるこどもたち
  コロナ禍で箱に押し込められた
       わたしたちはようやく

再出発の門出を迎えることができた。

それでも波は来て患者は増えることであろうし
病院や社会も緊張したりするだろうけど

マスクを外した人々の笑顔が見れない毎日は
病に臥して身体が身動き取れなくなるより

辛い

こんな私でも

このような幸せの環境に遭遇できるほど

ありがたく良かったな〜と
思える光景とつくづく感じる。





さあ   ななみ。


私はまた一歩進めますか?

        さきに進んでいいですか?


何か......とても

       良いことが


         起こる気がする.....


花火が上がるたびに



        胸が高まる.....この内なる想い


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