私と京佳ちゃんは、少し遠くで組長さんと敬也くんの声が少し離れた組長さんのスマホから聞こえた
「そんなことがあったのか…朔間先生って敬也が通ってる高校のか?
あー、唯牙か!俺、同じ高校だったんだよ」
私は少し離れたところから"唯牙"って聞こえてついつい反応してしまった
組長さんは、苦笑いを浮かべていた
「そうか、来るなら気をつけろよ。どこで桜川組と神龍見てるかわかんねえからな」
しんりゅう?
まだまだ分からない単語がこの世には沢山あるんだなと感じた
「あぁ、うん、わかった、こっちは俺がついてるから大丈夫だ!あぁ、うん、また後でな」
と電話を着ると、私にスマホを渡してきた組長さん
「まぁ、敬也たちが来るまでゆっくりしてるといい、俺は少し休んでくる、」
と言って、組長さんは、私たちを離の間に移動させて、布団に横になった



