先生…好きです



「んっ…。ぷはぁ。そう言う。唯牙だって、
今日スーツじゃないしかっこいいし、他の女の人見てたの気づいてた?」

まゆも実は嫉妬してたのか。なんか嬉しくなった

「まゆ、も、嫉妬してた、のか?」

「そうだよ!誰にも見せたくなかったんだから!」

俺は嬉しくなって、再び、まゆを抱きしめた

「ゆいが、くるしっ」

俺たちは観覧車にいるのも忘れて、まゆを抱きしめた

そして

ガチャッ

「おかえりなさーい!楽しめましたかー?」

あ、ここ。観覧車だった

「あ、お姉さん、楽し、めました」

「あら、顔赤いけど大丈夫ですか?」

「大丈夫です」

従業員に心配されるほど、俺たちは…。