先生…好きです



俺はジンクスを信じてる訳じゃないが、

まゆは高校生だ。そう言うのを信じる年齢だろう

そして、俺たちが乗る番になった。

観覧車にタイミングよく乗るなんて、まゆは出来なくて、手を繋いだまま、俺が中へ誘導する

「こわ、よく観覧車動いてるのに乗れるね?」


「慣れだよ慣れ」

と俺は言い放つが、最初は俺も怖かった

観覧車なんて、何年ぶりだ?

「へー…わっ景色綺麗〜」

写真撮っちゃお〜といってまゆはカバンからスマホを取りだした

俺は落ち着かなくて、まゆを俺の隣に呼んだ

まゆはキョトンとしている