「まゆ…」

先生は私を呼ぶと、制服のネクタイとボタンをひとつ外して、私の白い肌に吸い付いた

チュッ

「せんせ…」

「変なんだ、最近の俺は、やたらほかの奴らの話が気にになったり。こんな…嫉妬まみれの男、どう思う?」


「いいんじゃない?それだけ大好きってことでしょ?」


「そうか、俺が考えすぎてたのか。悪かった。制服治してくれ」

私が制服を直してると、突然先生のスマホがなった

•*¨*•.¸¸♬︎

「あっ…と…悪いな、少し出るわ」

「うん!」

私はその間見つからないよう、机の下に隠れる

避難訓練見たいー