先生…好きです

「ま…。」

チュッ

「えへへー。一本とったー!」

「もう、あなたと言う人は。今夜…お仕置ですね」

俺がそう言うとまゆは何かを思い出したような顔をして

「ごめん、先生、今日の夜。お父さんが久しぶりに帰ってきたから、3人で外食しよって話になってたんだよね。だからごめんね?」

「えっ、そうなのか?お父さん、帰ってきたのか。そうか。今夜は2人じゃないんだな。わかった。久しぶりだもんな。楽しんでこいよ」

そうなのか、今夜はまゆと過ごせないのか

「うん!でもしばらくはお父さんとお母さんと私で過ごすかな?放課後、先生と居られないかも。ごめんねー。我慢してね」

「だけど、今度また放課後来てくれよ?」

と、俺はまゆの体を起こして、まゆの耳元で優しく妖艶な声で囁く