Death Contract‐死神の契約‐

「まあどうぞお掛けになってくださいワタシは茶でも、淹れてきます」


インビジブルは、二人を奥へ招き入れ、木で作られた椅子に座るように言ってから、二人が通ってきた通路が終わったすぐ右にあるキッチンへと向かった。

部屋の正面には、レンガで作られた暖炉があり、その前には、小さめの四角いテーブル。

暖炉の右側には白いグランドピアノ。

そして暖炉の左側には、春稀とレオが座る椅子と、大きめの丸テーブル。

この部屋は、以外に狭かった。