画面越しの君へ

案外これが自分に合っていたのか、



自分好みの男性を右に




好みでなければ左へ

スワイプ。






そこでマッチしたのは、1人の男性。




同じ県に住んでいて、なおかつ後姿がイケている。



顔が見てみたいという単純な考えで右にスワイプをして、会話をし始める。




そして、あっという間に、ラインを交換し更に会話が弾み、だんだんと、その人のことを気になり始めていた。







それからも、5人ほどマッチして、会話を楽しんでいた。