「えっ…!!」
忙しい1月が終わり、少し落ちつく2月。
ボクはにーさんの言葉に絶句した。
「オレはいいよ」
塩野さんは笑って頷いた。
「ぽっくんは?」
「そりゃ、いいけど」
なんとにーさん。
ねーさんと付き合う事になってまだ1ヶ月なっていないのに。
同棲するらしい!!
部屋ももう契約して、今度の日曜に引っ越しする。
とりあえず部屋にはにーさんの荷物を運ぶので手伝って欲しいんだって。
何だか凄い展開。
「俺も行きますよ」
誉くんも話に加わり、更に班長までもが!
「じゃあ、ワシも!!
彼女の準備も出来てるなら一緒にしてしまえば?」
班長の発言に、にーさんはすぐにねーさんへ電話を入れる。
「ご迷惑でなければ、それでお願いします、って」
電話を切って、にーさんはそう言った。
わーお!!
今度の日曜、楽しみ!!
忙しい1月が終わり、少し落ちつく2月。
ボクはにーさんの言葉に絶句した。
「オレはいいよ」
塩野さんは笑って頷いた。
「ぽっくんは?」
「そりゃ、いいけど」
なんとにーさん。
ねーさんと付き合う事になってまだ1ヶ月なっていないのに。
同棲するらしい!!
部屋ももう契約して、今度の日曜に引っ越しする。
とりあえず部屋にはにーさんの荷物を運ぶので手伝って欲しいんだって。
何だか凄い展開。
「俺も行きますよ」
誉くんも話に加わり、更に班長までもが!
「じゃあ、ワシも!!
彼女の準備も出来てるなら一緒にしてしまえば?」
班長の発言に、にーさんはすぐにねーさんへ電話を入れる。
「ご迷惑でなければ、それでお願いします、って」
電話を切って、にーさんはそう言った。
わーお!!
今度の日曜、楽しみ!!