わたしの推しはオオカミ王子さま




清々しく数学を終えたお昼前。


全てが終わりスッキリした状態で推しとの待ち合わせなんて最高オブ最高、ハッピーハピネスタイムでしかないけれど少し不安。


ハッピーなのには変わりないし、りっくんが喜ぶなら私はなんだってしたい。なんでもいいからお礼がしたいって気持ちに嘘はない。



走る準備、できてるから。

なんならカレーパン戦争にでも参加します。
甘党な私の推しパンはメロンパン in ホイップクリーム、だけどね。



あぁどうか、焼きそばパンでありますように……なんて考えてる私はどこまで能天気なんだと、数時間後、天使ちゃんにも悪魔くんにも怒られちゃったりする。