私だけに甘くして?生徒会長様



バタッ

「おっと…」

「大丈夫?」

瑠美が倒れたんだ。
まぁ、ギリギリで助けられたが…

「えっ、…意識ない…?」

瑠美は、唸りながら
眠ってる

…大丈夫か…?

「瑠美!!瑠美!」

「瑠美!!」

ひたすら名前を呼んだか返事がない…

俺!柄にもなく、慌てて冷静な判断ができてないぞ!

「…保健室!!」

瑠美を抱っこして、保健室に向かう。