蓮斗の家に着くなり、押し倒されてしまった

そこから何度も何度もふかーーいキスをされ、心臓が破裂しかけた。

「…んっ、れ、んと、」

「あの男なに」

「ねおく「他の男を下の名前で呼ぶの禁止」

「ね、こ、小柴くんは中学の同級生だよ」

「あいつ紗奈の事めちゃくちゃ見てた」

「え、でも小柴くんは彼女と来てたよ?」

「…他の男の視界に紗奈が入るのが許せない

こんなに短いスカート履いて」

「っきゃっ」

スカートの中に蓮斗の手が入ってくる

「胸元空きすぎじゃない?」

「んっ、えっ、ふ、つうだ、よっ、」

蓮斗の手が体のあらゆるとこに伸びてくる

「そんな悪い子には……





俺が今からたーーっぷりお仕置きしておげる」

Fin.