バイト ~君との恋はイチゴのよう~

私は慌てて倉本君を追いかけ隣を歩く。
「そういえば、今さらだけど」
「ん?」
「真緒って呼んで良かった?それに彼氏とか言っちゃたし」
「良いよ。それで助かったんだから」
「じゃあ、夏休みの間は彼氏彼女(仮)ということで。俺のことも好きなように呼んでくれていいから」
「じゃあ、伊織。改めてよろしく」
「ああ」