私がそう言うと大神君は驚いたように口をあんぐりとあけた。
「どうしたの?」
「いや。俺、皆に怖がられて名前呼んでもらったことなくて。だから嬉し…て何言ってんだ俺」
「ふふ。ねえ、大神君」
「何だ?」
「私と、友達になりませんか?」
そう言って、私は大神君に右手を差し出した。
「どうしたの?」
「いや。俺、皆に怖がられて名前呼んでもらったことなくて。だから嬉し…て何言ってんだ俺」
「ふふ。ねえ、大神君」
「何だ?」
「私と、友達になりませんか?」
そう言って、私は大神君に右手を差し出した。



