こいつは夜明さんのことが好きで、夜明さんも鈴蘭が好き。ハッピーエンド、それでいい。
ただ……想うだけ……それだけは、許して……。
もうどうやったって、この気持ちは消せないから。
「お前がいなかったら、本当に死んでたかもな……」
「なら、来てよかったです」
「……調子に乗んな」
「ふふっ」
まるで、ペットでも愛でるみたいに俺の頭を撫でている鈴蘭。
一応、密室で男女が抱き合ってるっていうのに……こいつはそんなこと全く気にしていないらしい。
「お前……俺のこと男と思ってないだろ……」
「え?」
ムカつく……俺ばっかり意識してるみたいで。
まあ、いいけど……。
ただ……想うだけ……それだけは、許して……。
もうどうやったって、この気持ちは消せないから。
「お前がいなかったら、本当に死んでたかもな……」
「なら、来てよかったです」
「……調子に乗んな」
「ふふっ」
まるで、ペットでも愛でるみたいに俺の頭を撫でている鈴蘭。
一応、密室で男女が抱き合ってるっていうのに……こいつはそんなこと全く気にしていないらしい。
「お前……俺のこと男と思ってないだろ……」
「え?」
ムカつく……俺ばっかり意識してるみたいで。
まあ、いいけど……。

