「それに……そんなものはわがままのうちに入らない」
「ほんとですか……?」
夜明さんに、引かれてないかな……。
「ああ、鈴蘭はもっとわがままになってくれ。俺はお前になら、いくらだってわがままを言われたいんだ」
そんなふうに言ってくれる夜明さんに、胸がぎゅっと締め付けられる。
私は十分わがままを言っているし、たくさん迷惑をかけているのに……こんなふうに言ってくれるのは、きっと夜明さんくらいだ。
「俺もここで寝てもいいのか?」
恐る恐るといった様子で聞いてくる夜明さんに、私は大きく頷いた。
「できるなら……ずっと、ここで一緒に……」
「ほんとですか……?」
夜明さんに、引かれてないかな……。
「ああ、鈴蘭はもっとわがままになってくれ。俺はお前になら、いくらだってわがままを言われたいんだ」
そんなふうに言ってくれる夜明さんに、胸がぎゅっと締め付けられる。
私は十分わがままを言っているし、たくさん迷惑をかけているのに……こんなふうに言ってくれるのは、きっと夜明さんくらいだ。
「俺もここで寝てもいいのか?」
恐る恐るといった様子で聞いてくる夜明さんに、私は大きく頷いた。
「できるなら……ずっと、ここで一緒に……」

