ただでさえ、雪兎さんや美虎ちゃんは私のことを気にかけてくれているのに、さらに迷惑をかけてしまうと思うと申し訳ない気持ちになった。
「俺が一緒にいてやれたらいいんだが……」
学年が違うから仕方がないことなのに、夜明さんは歯痒そうに眉間にシワを寄せていた。
過保護な夜明さんの姿に、口元が緩んでしまう。
私以上に私の心配をしてくれる人がいる……それが、とても幸せだった。
でもだからこそ、できるだけ心配をかけないようにしようっ……。
「授業中は行動を共にできないが、困った時はすぐに俺を呼ぶように。どんな時でもかけつける」
「は、はいっ」
「俺が一緒にいてやれたらいいんだが……」
学年が違うから仕方がないことなのに、夜明さんは歯痒そうに眉間にシワを寄せていた。
過保護な夜明さんの姿に、口元が緩んでしまう。
私以上に私の心配をしてくれる人がいる……それが、とても幸せだった。
でもだからこそ、できるだけ心配をかけないようにしようっ……。
「授業中は行動を共にできないが、困った時はすぐに俺を呼ぶように。どんな時でもかけつける」
「は、はいっ」

