キミのとなりで夢を見て



 毎週月水金の昼休み。


 私は先輩と一緒に寝ることに。


「可愛いね、小桃」


 なんて甘い言葉を耳元でささやくから、


「…やめてください」


 私の顔は赤く染まる。


 こうやって抱きしめられていると、先輩のムスクの香りが私を包み込む。


 …それにしても、本当に先輩っていい匂いだなぁ。


 本当に、落ち着く。