「朝早くすみません、警察ですが」
朝7時、みっくんの携帯に警察から電話がかかってきた。
「あ、はい、おはようございます」
「土を調べたんだがね、遺体があそこにあった事がわかったんだ」
「本当ですか!?」
「土に体液が付着していたんだ、誰かが遺体を掘り起こして遺棄したと思われる」
「一体誰が…」
「もう少し詳しく調べてみるから、何かわかったらまた連絡する」
「わかりました、ありがとうございます」
みっくんはまさかと思ったが、真っ先に夢香を疑ってしまった。
夢香に電話をかける。
「もしもし夢香、梨沙さんの遺体が別の場所に遺棄された」
朝7時、みっくんの携帯に警察から電話がかかってきた。
「あ、はい、おはようございます」
「土を調べたんだがね、遺体があそこにあった事がわかったんだ」
「本当ですか!?」
「土に体液が付着していたんだ、誰かが遺体を掘り起こして遺棄したと思われる」
「一体誰が…」
「もう少し詳しく調べてみるから、何かわかったらまた連絡する」
「わかりました、ありがとうございます」
みっくんはまさかと思ったが、真っ先に夢香を疑ってしまった。
夢香に電話をかける。
「もしもし夢香、梨沙さんの遺体が別の場所に遺棄された」

