恋人は幽霊

「とりあえず俺んちにおいで」
「みっくん、今梨沙さんもいるの?」
「いるよ、夢香がここにいることを教えてくれたんだ。」
「そうなのね、梨沙さんはこの下に眠っているのよね?だからこんなにたくさんのお花があるのよね?」
「そうなんだ、もうすぐ警察が調べるから、それで全て解決するはずだよ」
「梨沙さん、私何も知らないで本当にごめんなさい」
夢香は泪を流した。
「夢香、梨沙さんは夢香のことを恨んだりしてないよ、だから泣くな、ほら」
みっくんはポケットからハンカチを出して夢香に渡した。
「みっくんありがとう」
「もう遅いし帰ろうな」