「ここだったのか、俺も何度か来たことがあるよ」
「少し歩きますよ」
「うん、大丈夫だよ」
だんだん人気がなくなっていく。
「こんな奥まで来たことないな」
「そうでしょうね、この先何もないですから」
しばらく歩いて
「あそこに」
梨沙が指指す先に夢香がベンチに座っていた。
「ここだけ凄く綺麗だな」
「この周りのお花は全部陸が埋めたんです、私のお墓だから」
「なるほど」
みっくんは夢香に近づいて
「夢香、帰ろう」
「帰るってどこに?帰る場所がないじゃない」
「少し歩きますよ」
「うん、大丈夫だよ」
だんだん人気がなくなっていく。
「こんな奥まで来たことないな」
「そうでしょうね、この先何もないですから」
しばらく歩いて
「あそこに」
梨沙が指指す先に夢香がベンチに座っていた。
「ここだけ凄く綺麗だな」
「この周りのお花は全部陸が埋めたんです、私のお墓だから」
「なるほど」
みっくんは夢香に近づいて
「夢香、帰ろう」
「帰るってどこに?帰る場所がないじゃない」

