恋人は幽霊

みっくんは怒りがおさまらなかった。
もう一度警察署へ戻り、警官に話しかけた。
「あの、すみません、証拠があるので調べてくれませんか!?」
「証拠?なんだね」
「公園に彼女が埋められています、そこを調べて下さい!」
「それ、本当なのか?」
「本当ですって、お願いします!」
みっくんは必死だった。
「わかったよ、調べてみよう」
警官がみっくんの必死さに納得した。
「ありがとうございます!お願いします!」
みっくんは深々と頭を下げた。
「今週中には調べるようにするから、君の連絡先を教えてくれ」
警官にみっくんの連絡先を聞かれ、みっくんは答えた。