恋人は幽霊

「俺は少し休めば大丈夫だから、夢香行って」
「う、うん」
夢香はベッドにみっくんを残してリビングへ戻った。
「あいつ大丈夫かよ」
翔太も心配している。
「少し横になれば大丈夫って」
「そっか」
みっくんが具合悪いのに、3人で盛り上がれない。
とりあえずお酒は飲まずに話をすることにした。
「2人付き合ってるっていつから?」
夢香は意外な組み合わせの2人に聞いた。
「3ヶ月前からよ」
秋美が嬉しそうに言う。
「昔は仲が悪かったのにまたどうして?」