恋人は幽霊

インターフォンが鳴った。
玄関を開けると、秋美、翔太、みっくんの3人が来ていた。
「いらっしゃい」
「よう夢香!久しぶりだな」
相変わらずチャラいのは翔太だ。
「どうぞ入って」
3人が夢香の家に入る。
「広いんだね!」
翔太がはしゃいで学生みたいだ。
「みっくんも久しぶりね」
「久しぶり、元気そうで良かった」
みっくんは相変わらず優しい。
今何故独身で彼女もいないのか不思議でしょうがない。
翔太はあんな感じだし多分いるんだろうなと夢香は思った。
「買い出ししてきたもの全部出したわよー」秋美に言われて飲み物など冷蔵庫に入れる。