元気よく歩き始める鞠亜さんの背後をのそのそと重い足取りで追いかける私達。
「……なんでこんなことになったの」
「…いや……ほんとに、わかんない……」
「わかんないじゃないでしょ……? 島津くんの幼馴染だよね? 今日告白するんだよね? どうしてここにいるの……⁉」
「あの鞠姉を止められる人なんていないよ……」
「ねぇ!」
「「!」」
こそこそと話している途中で声をかけられて、揃って肩を震わせる。
「お腹空かない?」
にこにこと満面の笑みで指差した先には……マク〇ナルド?
へぇ……三年生は流石完成度が高いな。
教室の中も、外も、マク〇ナルド風の飾り付けがされていた。
お腹空かない?って聞いてくるってことは、鞠亜さんはお腹が空いたんだろうな。
「いいですね、入りましょうか」
「わーい!」
まるで子供のように無邪気な笑顔。
鞠亜さんは早々に席に着くとビッグマ〇クセットを頼み、私はポテト、島津くんはナゲットを頼んだ。
というか鞠亜さんすごいな。
うちのカフェでもお菓子を食べていたのに。
それでもまだビッグマ〇クセットを食べられる胃袋を持っているなんて……。
人って本当に見た目によらないな。
ビッグな胃袋を持つ鞠亜さんは品が届くなり大口で食べ進め、ものの数分で食べきってしまった。
「……なんでこんなことになったの」
「…いや……ほんとに、わかんない……」
「わかんないじゃないでしょ……? 島津くんの幼馴染だよね? 今日告白するんだよね? どうしてここにいるの……⁉」
「あの鞠姉を止められる人なんていないよ……」
「ねぇ!」
「「!」」
こそこそと話している途中で声をかけられて、揃って肩を震わせる。
「お腹空かない?」
にこにこと満面の笑みで指差した先には……マク〇ナルド?
へぇ……三年生は流石完成度が高いな。
教室の中も、外も、マク〇ナルド風の飾り付けがされていた。
お腹空かない?って聞いてくるってことは、鞠亜さんはお腹が空いたんだろうな。
「いいですね、入りましょうか」
「わーい!」
まるで子供のように無邪気な笑顔。
鞠亜さんは早々に席に着くとビッグマ〇クセットを頼み、私はポテト、島津くんはナゲットを頼んだ。
というか鞠亜さんすごいな。
うちのカフェでもお菓子を食べていたのに。
それでもまだビッグマ〇クセットを食べられる胃袋を持っているなんて……。
人って本当に見た目によらないな。
ビッグな胃袋を持つ鞠亜さんは品が届くなり大口で食べ進め、ものの数分で食べきってしまった。


