私はいつの間にか気を失っていたらしく
気がついた時には朝を迎えていた
「あ、あれ?朝?いつの間に…
あ、そっか、気を失ったんだっけ?」
というかいつまで足を吊るしてるんだろう?
足が限界
ガラッ
ドアが開いたから目を向けると
「あ、先生」
「体調は大丈夫かい?昨晩気を失っていたって看護師から聞いたけど何があったんだ?」
私はいつの間にか気を失っていたらしいってことを話すと
「あ〜事故のこと思い出しちゃったか!
フラッシュバックだね
もしかして血まみれのカバンを見ちゃった?
また思い出さないように、(木材のロッカー)の中に閉まっておくね」
「ありがとうございます」



