「航太のことは心配しないで!
事故ったの何故か自分のせいだと思っているみたい
そんなことないのにね」
佐々宮 航太
40代の義理の父親だ
兄、光稀の実の父親
私の旧姓は奥村だったけど
お母さんが再婚して「佐々宮」になった
「そうなの?私がよそ見してたから事故っちゃったんだけどね」
「あ、早々言い忘れていたわ!
巳緒をこんな目に遭わせた犯人が
今謝りに受け付けのところにいるのよ!
連れてきてもいいかしら?」
「は?今更?」
事故ってから3日は経ってるはず
なぜ今更?
でも謝りに来てくれたから追い返すのも悪いよね
「いいよ!つれてきて」



