バンッ! 「巳緒ーーー!!!」 ビクッ 大声で病室にやってきたのは、私の友達の 香織ちゃんだった 「か、おりちゃん…?」 「もう〜帰り道一緒に帰ればよかったああぁ…大丈夫?痛いところは?えっ、足骨折しちゃったの?」 「香織ちゃん…ごめんね!」 「何謝ってんのよ!無事でよかったよぉ〜」 香織ちゃんと一緒に泣いていると 「佐々宮!!!」 え!誰この子 私の知り合い? 「大丈夫か?佐々宮」 「えっと……だれ?」 「「えっ!」」 「津野宮くんのこと覚えてないの?」 「つのみや??」