「まぁ、いいや!これからも友達と接して欲しい」
「うん、わかった!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なんだかんだあって、昼休みを迎えた
「ん〜はぁやっとご飯が食べられる〜」
もうお腹グーグー言いすぎてやばい
私は今にも倒れそうな勢いで食堂へ向かう
よく前を見ずに歩いていたら
ドンッ!
「いってーな!」
「えっ!ごめんなさい!」
私が謝って恐る恐る顔を上げるとそこには
学園の王子様と言われている津野宮くんがいた
「わぁーーー!!!本当にごめんなさい
前をよく見なかった私が悪いです」
なぜ、私はこんなにも必死で謝っているんだろう?
昨日、星蘭の倉庫へ向かったじゃないか
優しくバイクに乗せてくれたじゃないか
「別にいいけど」



