私足遅いから体育自体苦手
体育祭も玉入れとかあまり走らない競技を選んでる
「巳緒〜一緒に走るわよー」
「私遅いから先走っていいよ?」
「まぁまぁ、そんなこと言わずに!
一緒に走るっていったらはしるの!」
香織ちゃんの好きなところは私のペースに合わせてくれるところ
本当に香織ちゃんが友達で良かった
「ふざけ合いとかするなよー!じゃあ位置についてーよーい」
ビーーーとタイムが動き出した
私たちはいっせいに走り出す
走ってる最中も男子が絡んできた
「佐々宮ちゃん!一緒に走ろうぜ」
「紘樹くん、いいよ私遅いから先行っていいよ」
「乙川、先行きなさいよ!私が巳緒と一緒に走るの!」



