次の日 ん〜あー! 朝7時半 私は今日も学校に行くために制服に着替えていると ベッドに置いてあったスマホがなった ん?誰だろ? あ、瑠我くんだ! 「もしもーし!瑠我?」 「おー!巳緒…一緒に登校しねえかなと思って」 「いいよー!ちょっと待ってね」 私は急いで準備をして、1階に降りると ちょうどインターホンがなった 「はーい!巳緒気をつけて行ってらっしゃい!」 「分かったー!行ってきマース」