なぜ、家に連れてこられたのだろう?
話すだけならファミレスでも良かったんじゃ?
まぁ言われた通りに瑠我くんの部屋へと足を運ぶ
ガチャ
「わっ、綺麗に整理整頓されてる」
「お待たせ!巳緒ちゃん、ごめんねいきなり連れてきて
俺、巳緒ちゃんに告白を断られたけど
諦めきれなくて、お試しでもいいから付き合ってほしい」
「んー。お試しならいいよ」
「ありがとう!巳緒ちゃん、1ヶ月後にまた返事聞いてもいいかな、それとキスしていい?」
「うん」
瑠我くんは私をソファに座らせると、顔を近づけてきて
私の唇にキスをひとつ落とした
「上手すぎない?」
「そう?」



