「なぁ、佐々宮…」 「どうした…の…っ…」 遼くんは名前を呼ぶと私の耳元で囁いた 「分かった」 「あぁ」 私の耳元で遼くんが呟いた言葉は 『体育祭終わったら、教室残ってて話したいことがある』 「ねぇ、2人とも!次香織ちゃんと梨花ちゃんの出番だよ」 「あ、危なかった!忘れるところだった」 「ありがとうな!小鳥遊(たかなし)」 小鳥遊 舞里ちゃん 遼くんと幼なじみらしい