* * * あの雨の日から、一ヵ月。一樹先輩と会う事もなくなった。 ふと振り返ったら居るんじゃないかとか思うけど、知らない人ばっかりが居る。 日に日に増す、一樹先輩と会いたいって言う気持ち。 これって恋って言うんだと気付いてからも二週間がたってる。 同じ学校なのに会えてない。 私が部活をしてる一樹先輩を見るっていう、一方通行な会話………↓ 「さすがに、こうも接点ないと寂しいよー↓」 「どじ野、呟いてないで、部活やら生徒会ないなら早く帰りなさい。」 あ、声に出てたんだ……