「大丈夫か?」 「うん、ありがとう晴。」 香澄を見れば、ジュースを2つ手に持っていた。 香澄と俺の大好きな、リンゴジュース。 「帰ろう。」 そう、俺が言った。 わかってる、きっと泣きそうな顔してるんだろ?でも違うから。 「……あれ?晴のお家?」 「入って。」 「………。」