もう、彦ちゃんったら。 僕の心の痛みを 肩代わりしたような 悲しい顔をしないでよ。 彦ちゃんの 自分の意思をしっかり持った 自信満々なとこ 僕は尊敬して 憧れているんだからね。 僕はもう 衣織ちゃんを 恋の瞳に映さないよ。 だって 「僕も見つけたいって 思ってるんだ。 彦ちゃんと衣織ちゃんみたいに 自分を犠牲にしてまで 愛し抜ける 大好きな女の子をね」 きっといるよね? この世界のどこかに。 僕の心を輝かせてくれる 1等星のような 運命の女の子が。