またあした

2人で買い物に行って、夜ご飯を作って

お風呂に入って、布団に入って恋バナをして。

ここで友達と過ごす最後の夜。

「凛ちゃん。私と親友になってくれてありがとね。」

「なによいきなり笑」

「私引越してきた時、ほんとに不安だったの。

だけど凛ちゃんに話しかけてもらってそんな不安ぶっ飛んだんだよ。」

「そーだったんだ。」

「もしまた次会えたら、またお泊まりしようね」

「華は強い子だから。私待ってるから。ずっと待ってるから絶対会いに来てね。」

「うん。会いに来る。」

沈黙が流れた。

だけどなぜか気まづくはなかった。