私を助けた王子様は溺愛中毒


でも本当にいいのかな



同じことをひたすら考えていた。



ー放課後ー



「車が待ってる。いくぞ。」



車に乗って家についた。



いつも帰ってきたら玄関まで来て殴ってリビングに行っても殴るの繰り返しだから今日はお願いだから辞めて


殴られているような情けない姿、見られたくない。




「た、ただいま」


「なに。今日は早かったじゃない。まあちょうどいいわ。ストレスたまってんの。その顔かし…て」


雫は驚きの表情を隠せずにいた。