「公親先生、帰りにrockabillyに行きませんか? 今日は金曜日だからやってますよね、夜も」

「いいな! そうしよう」

あそこならゆっくり寛げるし、安心して食べることができる。

それから7時の解散時間まで待って、俺たちはrockabillyに向かった。